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よくある疑問・質問

 

 

保険業


生命保険代理店・損害保険代理店・保険外交員・各種保険サービス業

給与と報酬
  保険外交員として営業の業務に携わっている場合、
まず保険会社との間に雇用契約があるのかどうかを
確認する必要があります。
雇用契約がある場合は受取った報酬は「給与」に該当し、
雇用契約を結んでいない場合には「報酬」として
事業所得を計算し確定申告しなければなりません。
給与所得の場合には給与所得控除部分が自動的に
課税所得計算上の概算経費となり、
事業所得の場合は旅費や販売促進費等の支払実費が
所得計算の際の経費となります。

事業経費
  個人で保険外交員として事業を行っている場合、
支出の中に事業用と私用が混入しがちです。
経費を支出をした際、
領収書等に内容(購入目的や物品を渡した相手先等)を
詳細に記入し事業の為の支出であることを明確にしておきましょう。
また、公私に渡る支払いがある場合、
適正に事業用部分を按分計算し経費計上する必要があります。
これらの計算根拠や理由等を明記し、
後日でも分かるように保管しておいて下さい。

情報提供料と交際費
  口コミや顧客紹介に対して支払う謝礼金は、
法人の場合、以下のように取り扱われます。

取引に関する情報の提供又媒介・代理等を行うことを
業ととしていない者に対して情報提供等の対価として金品を交付した費用は
原則として交際費に該当するが、次の要件を満たしており、
その支出が正当な対価の支払であると認められるときは交際費に該当しない。

@ あらかじめ締結された契約に基づく支払であること
A 提供を受ける役務の内容が契約において具体的に明らかにされており、
かつこれに基づいて実際に情報提供等を受けていること
B 交付した金品の価格がその提供を受けた役務の内容に照らし
相当と認められること

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