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確定申告実務の注意点

2014年分確定申告書の提出期間が近づいてまいりました。
「白色収支内訳書」や「青色申告決算書」の作成に係る税務相談に来られる方の中でよく受ける質問や、
ご自分で確定申告書を作成する時に、特に間違いやすい、又は忘れやすい注意点があります。

1、「売掛金計上もれ」
  ・請求書の発行日は関係なく、2014年の末日までに仕事をし、2015年以降入金される収入の「売上」計上
  ・売上締日後の日割り計上やクレジット入金の「売上」計上

2、「買掛金・未払費用の計上もれ」
  ・1 で計上した売掛金(売上)に対応する支出の「買掛金又は未払費用」計上

3、「自家消費」
  ・売上のために仕入れた商品や材料を、経営者ご自身や家族で消費している場合、原価以上の一定額を「売上」として計上する必要があります。

4、「事業按分」
  ・車、地代家賃、水道光熱費等の支払で、事業用と家事用に共通した支出である場合、
支出額に事業で使用する割合(面積や従事時間等で合理的に按分)を掛け、事業割合に応じた支出のみ経費計上する必要があります。
※なお、事業割合計算のために使用した経費按分根拠を説明出来るようにしておきましょう。

5、「固定資産の減価償却」
  ・一定額以上の固定資産を購入した場合、事業の用に供した日から月割りで減価償却費として経費計上
  即時で全額が経費となる場合や、資産の種類に応じた所定の耐用年数に従って、数年で経費になるものがあります。

6、「棚卸資産の計上」
  ・原則として、(仕入れ値×数量)の計算を行い、12月31日時点で使用又は販売していない商品や材料に係る支出額を当期に計上している経費から除かなければなりません(来期以降、売り上げた時点の経費)
  ・消費税込にて棚卸額を計上

7、「消費税課税事業者の消費税申告」
  ・2014年4月に、5%から8%への増税があったため、経理の際も厳密に区分して申告する必要があります。

日時:1 21, 2015 AM 11:11
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